新Lobotomy メモ22

固そうだった物とよく泣く2体のアブノーマリティ

 

O-05-61 TETH

Crumbling Armor

Attacker Red

Fortitudeレベルが3の職員が鎧の部屋に入り作業を終えた後、首を切って死亡した。(しかし実際に死亡するのはFortitudeレベルが1の職員である。おそらくバグ。)

Repressionの作業をするとエフェクトが付き、能力が上がった。(Justiceの欄にある能力)

またRepressionの回数を増やすたびに能力は変わっていった。

Attachment作業をすると鎧は消えた後職員の首は切断された。(おそらくバグで発動しない。)

Repressionを何度も行っていると悪い効果が付いてくる。(具体的にはHPが低下する。)

画面に近づけても音はしない。

 

 

O-01-15 HE

Nameless Fetus

Attacker Type Red

作業が普通の時確率でカウンターが減少した。悪かったときは高確率でカウンターが減少する。

カウンターが0になると胎児は泣き出し、それを聞いた従業員は頭痛を訴えた。

泣き出した後、職員を犠牲にする作業のみ行える。

収容室をクリックすると運命のルーレットを発動させるかさせないかを選ぶことができる。

選ばれる職員は部門内にいるパニックになっていないエージェントか事務員から選ばれ、もしその中にいない場合別の部門から選ばれる。

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悪趣味なルーレット

 

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選ばれた職員は収容室に向かう

 

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収容室にたどり着いた職員は捕食される